ベビーコミュニケーション心理セラピー体験会

このセミナーの目的はズバリ、

このセミナーの目的は、最新の胎児・新生児期の心理学の視点から、新しい育児法を提案することです。また、０歳児との非言語コミュニケーションを可能にするベビー手話の基本も学んでいただけます。子どもたちの未来のための新しい育児法をぜひ体験しに来てくださいね！

胎児・新生児は大人と同じように、感じ、考え、記憶している

最新の研究では、胎児や新生児には意識があります。しかも、大人と同じように感じて考えていることがわかっています。しかし、出産、育児、教育などの社会システムは未だにこうした現実に追い付いていません。このことが赤ちゃんの発達ばかりでなく、私たちの大人にも悪影響を及ぼしている可能性があるのです。

胎児・新生児がネグレクト（無視）されていた！？

人間の赤ちゃんは、他の生物と比べても未熟な体を持って生まれてきます。さらに脳に言語野が形成されるまでは言葉も話せません。そのため赤ちゃん達は「何も考えていない無能な存在」と誤解され続けてきました。実際の赤ちゃんには意識があり望みがあることがわかっていますから、赤ちゃんの尊厳と望みが無視されている可能性があるのです。

そのために、赤ちゃんの力が奪われているかもしれない。

当たり前ですが、赤ちゃんたちは「身体が未熟」なために自力で望みを叶えることができません。さらに「言葉が話せない」ために望みを大人に伝えることもできません。少しイメージしてみて下さい。意識がハッキリしていて望みがあるのに、体も動かず言葉も話せず寝ている状態だったら、どんな気分になるでしょうか？

泣くのは最後の手段、でも通じないことも…

ベビーコミュニケーションを学ぶと、胎児も生後一カ月経たない新生児も、はっきりと意思を示すことがわかっています。もし、このサインを受け取ることができれば、子どもたちは泣いて訴える必要がありません。泣くのは最後の手段なのです。望みを叶えるために、ネガティブな表現方法を使うことが多くなるとそれは、心の傷となっていきます。

大人たちの悩みの原因も同じ？？

さらに、この「心の傷」は、私たち大人の悩みや苦しみの原因にもなっていることがわかってきました。無意識で受けたネグレクトの傷が、私たち大人からも自分で世界を変えられるという感覚を奪い、さらに世界にとって自分が価値ある存在だと肯定することも妨げているからです。

ベイビーコミュニケーションはこの問題を解決します。

こうした問題を解決したくてこのベビーコミュニケーションは開発されました。胎児や新生児の時から対話をすることができれば、子ども達を実質的にネグレクトする時間を圧倒的に少なくすることができるだけでなく、子どもたちの自己効力感と自己肯定感を大幅に伸ばしてあげることができるようになります。そしてそれは、ママ達の幸せも増やすことがわかっています。

赤ちゃんだけでなく、大人も世界も良くなる

ベイビーコミュニケーションが幸せにするのは母子だけではありません。なぜなら、人の苦しみの原因の多くが、こうした０歳児頃（胎児・乳児期）の実質的なネグレクトにより作られていることがわかっているからです。原因に気づけば大人も変わることができるようになります。さらに育児が変われば、子ども達の未来が良くなり、結果として世界も良くなるでしょう。

ベビー手話が開いた子どもの驚異的な才能と能力
さらに、この技術が子どもたちの才能や能力を引き出すこともわかってきています。実際、土橋優子先生の保育園では、発達心理学において４歳児でなければできないとされる認知行動をナント１歳児でやれてしまうことが確認されており、言語習得力や身体能力も高くなることがわかってきています。

もしかしたら、子ども達は地球の未来をあっさり好転するかも？

このように育児が変われば「傷を持たない子ども達」が増えるでしょう。自己肯定感が高く自分を愛することができて、自己効力感も高く現実を変える力を確信している子どもたちは、近い将来、驚くほど簡単に社会の問題を解決し、地球をより良い方向に変革していくかもしれません。

そんなベビコミの体験セミナーにいらっしゃいませんか？

そんなベビーコミュニケーション（通称べビコミ）の基本的な考え方と、ベビー手話を含む実践的な非言語コミュニケーションを学べる体験セミナーを企画しています。今の育児や教育が十分でないと感じる方、子どもたちの未来のためにより良い教育に興味がある方は、ご参加をしてみてください。

ベビー手話も驚くほど簡単です。

念のためにお伝えしますと、ベビー手話は全く難しくありません。手話と聞くと難しい印象を持たれる方もいるかもしれません。しかし実際にはたった５分学ぶだけで、子どもたちとのコミュニケーションの幅が広がるのを体験していただけるでしょう。

セミナーでご一緒できることを楽しみにしています。

ぜひ当日にお会いできることを心より楽しみにしています。