荻久保則男監督の『ママのおなかで笑っていたよ〜パパも育児上手になる魔法〜』の上映会&未来の可能性を広げる！最新の乳幼児教育講演会が開催されます。
この映画は、世界中の賞を12冠達成した感動のドキュメンタリーです。
日本でもベストセラーとなった『胎児はみている』の著者であるトマスバーニー博士は、受精した瞬間から、赤ちゃんには意識があると言っています。
だとすると、妊娠中に、胎児とのコミュニケーションをどれだけ取るかで、出産後の子育てが相当変わってくることは、容易に想像ができませんか？
そして、コミュニケーションは、ママとばかりでなく、パパともとれること。
これは、子育てにおいては、とても大切なことです。
是非この映画は、ご夫婦で観ていただきたいと思います。
そして、保育士、教員など、子どもに関わる仕事をされている方々にも、是非ご覧になっていただきたいと思っています。
子どもたちには、受精の瞬間から意識があることを知っていただけたら、「赤ちゃんは何も知らない、何も見えない」という存在ではないことが分かります。
それを知ったら、子どもたちへの声掛けも変わってくると思いませんか？
育児中の方だけでなく、保育士や教員など、子どもに関わるお仕事をされている方々の声掛けも、当然変わってくると思うのです。
上映会の後は、荻久保則男監督、池川明先生、土橋優子先生、町田明生晴先生のお話から、そのあたりのお話も詳しく伺える貴重なチャンスになると思います。
是非5/6(祝)藤沢にお集まりくださいね。
申込が始まっています。
早割は4/14までです。
お早めにお買い求めください。
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(大沼 縁)