子育て真っ最中の方々、
子育てを楽しんでいますか?
子どもにかかわる仕事をされている方々、
お仕事を楽しんでいますか?
こんなことを書くと、
大変なことばかりなのに、
楽しめるわけないだろう!という声も
聞こえてきそうですが…。
もちろん、大変なことはたっくさんありますね。
イラっとすることも、
怒りが爆発しちゃって落ち込むことも
あります。
それは誰でも同じです。
けれども、そんな日々の中でも、
はぁ、子育てって、保育って、教育って、
こんなに素晴らしいんだ!
これはやめられない!
と思えるんです。
これを読んで、
「うんうん。」と頷いてくださるあなたも
「そんな夢みたいなことあるわけないでしょう」と
感じたあなたも、ぜひ参加していただきたい
イベントがあります。
5月6日(祝)藤沢市新堀ライブ館にて
『ままのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になるコツ~』
の上映会と、
未来の可能性を広げる!『最新の乳幼児教育講演会』を
開催します。
講演会の方は、
胎内記憶研究の第一人者池川明先生をはじめ、
映画監督の荻久保則男監督、
カウンセリングのプロ町田明生晴先生、
そして、乳幼児教育のプロ土橋優子先生という
豪華な先生方のお話が一度に聞ける
貴重な機会です。
遠方な方にもご参加いただけるよう
録画でのご参加もできるようになっております。
保育や教育にかかわる方々だけではなく、
すべての年代、性別の方々にご参加いただきたい
講演会です。
ご自身の生まれてきた意味を知ることができるかも
しれません。
みなさまのご参加をお待ちしています。
お申込は、下記からお願いします。
https://premea-online.com/3003/
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主催の土橋優子の投稿をシェアいたします。
私は長年、乳幼児教育に携わり、子どもたちとの対話から学び続けてまいりました。その経験から得た知見を共有し、地域の子どもたちの成長に寄与したいと考えております。
胎内から感じ、考える能力を持つ赤ちゃんについての最新の研究結果をお伝えいたします。これは広く知られていない重要な事実であり、子どもたちの教育に大きな影響を与えるものと信じております。
保育・教育の現場では、従来の大人中心のアプローチが見直される必要があると考えております。子どもたちの視点を尊重したアプローチが求められています。
現在の環境下では、赤ちゃんの自己決定の機会が限られており、これが彼らの発達に影響を及ぼしているという問題があります。これについても詳しくお話しいたします。
最新の研究では、赤ちゃんの意思を尊重し、彼らの視点から教育することが重要視されています。これに基づいた教育アプローチの具体例もご紹介いたします。
映画上映会や講演会では、これらのテーマに関連する具体的な方法論や実例をご紹介し、皆様と共に考える機会としたいと考えております。
教育関係者や保護者、子育て支援者、行政関係者、学生の皆様にご参加いただき、新たな教育の可能性を探求する貴重な機会となればと願っております。