「慣れる」ことのその先に

2024-04-27

新年度が始まり1ヶ月が過ぎました。

保育園での新しい生活が
プラスされたお子さまのご様子は
いかがでしょうか?

また育休休明けの職場環境や
育児と仕事の両立生活が
なかなか慣れないママ。

それを共に見守りながら
取り組んでいらっしゃるバパさん。

それぞれの立場で新生活が始まり
まだまだ慣れたとは言いきれない
状況かもしれませんね~。

進級したお子さんも、
クラスが1つ上がったことによって
たくさんのことが変化しています♪

大人はついつい「慣れる」ことを
目的にしがちですが、
実はお子さんたちはいつまでたっても 
「慣れる」ことが目的ではなく、
常に新鮮なことばかり目が行き、
終わりなく吸収し続けているのです(^^)

「慣れる」という言葉を聞いた時に、
皆さんはどんなことを思い浮かべますか?

①新しい環境になれてくれてよかった。
②慣れたことで、なんだか怠慢に
なってきたぁ。

同じ言葉に対して真逆の印象があります。
これはきっとどんな言葉に対しても
同じことで、例えば「お片付け」
という言葉を聞いて
終わってしまうのは残念だと
感じる人もいれば、
次何が始まるの!楽しみ~と
感じる人もいます。

これはどちらが正しいということでは
ありません。 
どう捉えたかによって、
その先に創られていく事実が 
変わってくるということなんです。

「慣れる」ことを目的にしてしまうと、
確かにいつか慣れるのですが、
慣れて満足するという現実化が
起こります。

そして場合によっては、
慣れていないことに対して
落ち着かない感覚を生み出したり、
慣れていないことは
あまり得意ではないという
感覚にもなります。

一方、「慣れる」ことを
目的ではなく目標という
目的達成のための途中経過地点と
設定するとどうなるでしょうか?

慣れたその先に、本来の目的にしている
事柄を体験し、更なる目標を生み出し、
結果たくさんの体験と共に
自信がついているかもしれません。

子どもは大好きで、
最も信頼しているパパとママが
みている世界を信じて進みます。

ですから、「慣れる」ことは
目標に置いて頂き、
その先にどんな目的を設定するかを
楽しんで親子でイメージしてみてくださいね。
(土橋優子)