ベビーコミュニケーションを使った保育

2024-05-11

スコーレ保育園では、入園する前の親子に、
ベビーコミュニケーションのレッスンを
あらかじめ受けていただいています。

0~1歳クラスのまだお話しできない子どもたちも
いろいろなことを発信していて、
コミュニケーションを取りたがっていることを
知っていただき、子どもたちとお話をするという習慣が
すでにご両親にできています。

すると、入園したての子どもたちに、
大人の話をしっかりと聞くという姿勢が
できていますので、
登園してきて、泣いていても、
「ママに会いたいよね。」と話しかけると、
泣きながらでも、ちゃんと話を聞いていて、
「うん」と返事をします。

「じゃあ、ママはどこにいるかな?」
と聞くと、キョロキョロ探し始め、
いないことに気がついて、また泣き始めます。

「ママいないね。でも、ママはちゃんと
迎えに来るって言ってた?」と聞くと、
その瞬間表情が変わり、
「そうだ!ママはちゃんと迎えに来るって
言ってた。」と気づくのです。

そして、ママが迎えに来るまで、
ここで何して遊ぶかを相談しているうちに
すっかり泣き止んでいます。

このように、ご両親とお子さんが双方向で
コミュニケーションを取るように気をつけるだけで、
入園当初のグズグズ泣く時期は、
格段に短くなるのです。

大人が子どもの発信を受け取り、
大人の方からの発信を子どもがちゃんと受け取る。

0~1歳の赤ちゃんは、お話はできませんが、
非言語のコミュニケーションはしっかりと
取ることができます。

コミュニケーションを取ることで、
お互いに、相手の言うことをしっかりと聞けるように
なります。

そして、これができると、無駄に泣き叫ぶことが
必要なくなってくるのです。

非言語のコミュニケーションは、
どなたにもできますが、それに必要なことを
知っていただけると、さらにスムーズになりますね。

ベビーコミュニケーションレッスンに
参加してみませんか?
(土橋優子)