時間ってどんな存在?

2024-06-08

6月は時の記念日がありますね。
皆さんは「時間」というものを、
どのように捉え、感じ、扱っていますか?

「時の記念日」制定の目的は、
時間を大切にする意識を広めること。

制定100周年となった2020年には、
国立科学博物館で「時」という企画展が
開催されるなど、各地でさまざまな
お祝い事が行われました。

よく考えてみると不思議ですよね
時間とは見えないものであり、
それを砂時計、日時計、デジタル時計などによって見える化し、
時を目にする事ができるようになりました。

時間を大切にする意識って
一体どのような意識を持つこと
なのでしょう?

また一方、ある意味時間が
見えるようになったことで、

何時までに家を出発しなくちゃ!
何時までにやり終えなくちゃ!
もうこんな時間だからねなくちゃ!

と時間にある意味縛られて
生活を送るようになったのも
事実かもしれませんね。

時計のない時代はどんな風に1日を過ごしていたのでしょうか?

どっちがいいか悪いということではなくて、どっちの捉え方に自分を置くことも
出来る状況にいることを知っておくことが大切なんじゃないかと思うんです。

子ども達とは、いのちのレッスンの中で
「時間はいのち」いのちそのものでは
ないけれど、
いのちをどう扱い過ごすかということ。
と話し合っています。

そして子ども達をみていると思うんです。
どちらの捉え方も出来ることを知っていて、時と場合により、使い分けているなと。

過去や未来の時間に気持ちが向いている状態は、不安心配や恐れを生み出します。
そういった感情を生み出すことによって
新しい可能性の体験をせずに終わってしまうと感じたときには、
切り替えて今を大切にした時間の使い方をします。

その時には時計の存在は忘れているでしょう🎵

一方、一瞬にして時計のある空間に 自分を置き、こうなりたい!どうすればいい?
と未來を視野にいれたものの捉え方をしたりもします。

本来は時計があり、時間を見える時代を
私たちは生きてはいますが、
時間を大きくとって過ごすことも
自分次第では出来る状況であることを知っておく。

それこそが時間を大切に意識することなのてはないかなって…
子ども達をみていて、いつも感じています。

皆さんもよかったら、時の日記念日に
ご家族で話し合ってみてくださいね。
(土橋優子)