1月14日に、絵本ワークショップを
開催しました。
オンラインで30名余りの方が
参加してくださり、
録画でも多数の方がご参加くださいました。

ワークショップでは、
当協会で販売している絵本
『しらないだけ』と『プンプンふぐ』の
絵本の効果的な使い方をお伝えしました。

『しらないだけ』は、
子どもたちのいわゆる問題行動の裏にある
本当の気持ちについて、
実話をもとに描いてあります。

『プンプンふぐ』は、
アンガーマネジメントがテーマです。
イライラを可視化すると、
それを大きくしたり、小さくしたり
そんなことがしやすくなります。

ワークショップを受けてくださった方から
ご感想をいただきましたので、
ご紹介させていただきますね。

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優子先生