ベビーコミュニケーション心理セラピー
インストラクターのひとりから
このようなシェアをいただきました。
『胎内記憶教育&ベビー手話を活かす』を
テーマに、
塾の事務局長を含む局員の皆様8人に、
質問を含め2時間お話し会を
させて頂きました。
私達、学習塾業界は、どうしても
強いる勉強になりがちです。
子どもに『与える。教える』
ベクトルが一方通行です。
胎内記憶教育&ベビーコミニケーションを
知る事で、
より親子に寄り添った学びの方法に
なるのでは?と
伝えたい一心で時間を作ってもらいました。
女性局員は
『自分の子が小さかった時に知っておきたかったです。』
(今からでも遅くない事も伝えときました)
また、1人の男性局員は
『昔聞いた大ベテランの指導者の言葉、
”0歳児の言いたい事を分かってあげられるのは私1人だから〜”が、全く理解できていなかったけれど、今日その意味が分かりました』と言ってくれました。
拙い話ながらも少しは伝わったかと思います。
局長は、本社の人間と話す時に、
ぜひ伝えていきたいと言ってくれました。
この学習塾は大きな組織なので、
急に何かが変わる訳ではないとは
理解しつつも、
日本中&世界中の子ども達と
つながってる輪に
いつの日か胎内記憶教育&
ベビーコミニケーションが伝わって、
池川先生や優子先生と繋がってもらって、
次世代の教育、子育てになったら嬉しいなぁ〜と思いました。
これこそ、生活の中に生かしていくことですね。
とても嬉しいシェアでした。
(土橋優子)